空席。〜未来の余白。

空席。

ひとりで歩ける。
だからこそ、閉じない。

伴走になるかもしれない。
愛が混ざるかもしれない。
絆になるかもしれない。

あるいは、
ただ共生するだけかもしれない。

分からないから、余白だけは空けておく。

〔花言葉。〕
空席。は、未来を閉じない余白。

〔この花の香り。〕
ひとりで歩けるからこそ、閉じずに空けておく。
決めるのは僕。余白に誰かが座る可能性を残す。
伴走も共生も、未来の空席から始まる。

戻り道。